水泳を初めて30年。
もうそんなに経ったのか…。
3歳から始めたわけだけど、そもそもなぜ始めたのか?
自分の姉がスイミングに通っていたのはよく覚えている。母と共に姉を迎えに行っているうちに、
自分も泳ぎたくなったに違いない。
あと、目的としては元々、体が弱く医者に勧められたということもあるだろう。喘息、アレルギー、などなど。
3歳から5歳までは町田のスイミングクラブに通っていた。
5歳になると、そのスイミングの指導方法に嫌気がさし、名門のイトマンスイミングスクールに『移籍』することになった。
今でも覚えているが、幼い自分はもっと泳ぎたい!もっと速く!!と思っていたのに、コーチは僕を子供扱いして、
遊び中心の練習メニューが多かった。
そこが不満だった…。
それで5歳の時に建設中のイトマンスイミングスクールに見学に行ったのを覚えている。
子供だからって、きちんと意志を持って行動しているんですよね。
それから、小学校に入り、大会に多く出場した。
学校ではサッカークラブに入りセンタフォワードとして頑張っていた。
夕方サッカーをして、夜はスイミングといった感じで、その間にいくつか塾も通っていた。
土日は、だいたい試合か大会があった。何とも忙しい小学生だ。
が、すべて僕の希望だったそうだ。僕は何になりたかったんだ?
5年生のとき、サッカーはレギュラーでバリバリ、水泳は全国大会(ジュニアオリンピック)に出場。
ということで、日曜日をどちらかで取り合いする形になった。というよりも、どっち付かずになる可能性も出てきた。
親と相談し、自分がやりたい方のどちらかを選択することになった。
ここで僕は「水泳」を選んだ。後悔は無し!!!
中学生になり、学校の水泳部と、スイミングスクールの両方に所属した。
陸上部にも招集され、駅伝や陸上競技に積極的に参加した。
競泳はと言うと、部活とスイミングのバランスがうまく取れず、タイムも小学校の勢いはなく、
平凡なタイムしか出せなかった。
体の発達もいまいち良くなかった。ジュニアオリンピックには出場したが、全国中学には出場出来なかった。
それでも僕に興味を持ってくれた学校があり、恩師の推薦のおかげで、良い高校に推薦で入れる事になった。
スイミングスクールを辞め、高校の部活に専念するという約束で、高校に入った。
それからが大変だった。今まで以上に泳ぎ、努力した。
しかしタイムはことごとく遅い…。人生最大の大スランプ。
毎日20キロ泳ぐ時もある程ハードなトレーニング環境で、妥協せず本当に頑張っていたが、
全く3年間結果は出せなかった。
競泳なんて大嫌いだ…。何度もそう思った。
もう期待もされなくなり、3年生の時もたいした結果も出ずすんなり引退。
大学へ行ったら競泳は嫌だ。では何ができるだろうか…。
泳ぐのは本当に好きだし、自分から水泳とったら何もないし。
それならばトライアスロンだと、即入部。
入部したのは良いが自転車が高価なことを知り、悩んでいた頃、大学の体育会ライフセービングクラブの説明会が
タイムリーにあり、行ってみた。
即入部。
大会や、実際レスキューしているシーンを映像で見せてもらい、これだ!!
と確信した。人間としてたくましくなりたかった自分にはぴったりだった。
これで今までやってきた競泳は捨てるけど、水泳は活かせる!!そう思った。
そう思ったら本当に気が楽になった。
それからは何をしていてもライフセービングのことを考え、大会では思う存分力を出し、海で楽しみ、色々と吸収し、
高校時代とは比べ物にならないくらいに、自分はたくましくなった。
もやしっ子のような高校時代とは比べ物にならないほど、見た目もたくましくなった。
大会でも好成績を出すことが出来、何となく今までおかしかったパズルが綺麗にハマっていくようだった。
大学生の時、ふと思った。
何故、高校の時と頑張りは変わらないのに、今はしっかり結果が付いてくるのだろう。
高校の時は何故駄目だったのだろうか…。真剣に考えた。
答えは簡単だった。
誰でもトレーニングは必要だ。しかし、そのトレーニングの質がいかに大切か。
高校時代は確かに頑張っていた。しかしそれは、練習を頑張っているだけで、楽しいわけでもなく、燃えることもない。
ただ頑張っているだけ。
ライフセービングは強くなりたい気持ちがあり、そしてそのために楽しんで興奮しながら常にトレーニングしていた。
そっか。練習って苦しいけど楽しいものなんだ。飽きないものなんだ。
今になって考えてみると、高校時代の伸び悩んだ時期も、ライフセービング始めたばかりの時の異常な吸収力も、
すべて今の自分にはプラスになっている。
高校生の時、あれだけ悩み、苦しんだことは糧になっているし根性が付いた。
大学時代にトレーニングのバリエーションがものすごく増えた。
何でも同じことをやっても、考え方、取り組み方によって、違う方向に行ってしまうんだね。
僕にとって水泳は、もはやただのスポーツではなくなってしまった。
大げさかもしれないけど、いろいろ教えてもらい、育ててもらった。
これからも、ライフセーニングのため、リラックス、フィットネス、目的はたくさんあるし、泳ぎ続けていこう!!!
皆さんもどうですか??気持ちいいですよ〜〜。
楽しく、気持ちよ〜く、ワイルドに泳いでいこう!
もうそんなに経ったのか…。
3歳から始めたわけだけど、そもそもなぜ始めたのか?
自分の姉がスイミングに通っていたのはよく覚えている。母と共に姉を迎えに行っているうちに、
自分も泳ぎたくなったに違いない。
あと、目的としては元々、体が弱く医者に勧められたということもあるだろう。喘息、アレルギー、などなど。
3歳から5歳までは町田のスイミングクラブに通っていた。
5歳になると、そのスイミングの指導方法に嫌気がさし、名門のイトマンスイミングスクールに『移籍』することになった。
今でも覚えているが、幼い自分はもっと泳ぎたい!もっと速く!!と思っていたのに、コーチは僕を子供扱いして、
遊び中心の練習メニューが多かった。
そこが不満だった…。
それで5歳の時に建設中のイトマンスイミングスクールに見学に行ったのを覚えている。
子供だからって、きちんと意志を持って行動しているんですよね。
それから、小学校に入り、大会に多く出場した。
学校ではサッカークラブに入りセンタフォワードとして頑張っていた。
夕方サッカーをして、夜はスイミングといった感じで、その間にいくつか塾も通っていた。
土日は、だいたい試合か大会があった。何とも忙しい小学生だ。
が、すべて僕の希望だったそうだ。僕は何になりたかったんだ?
5年生のとき、サッカーはレギュラーでバリバリ、水泳は全国大会(ジュニアオリンピック)に出場。
ということで、日曜日をどちらかで取り合いする形になった。というよりも、どっち付かずになる可能性も出てきた。
親と相談し、自分がやりたい方のどちらかを選択することになった。
ここで僕は「水泳」を選んだ。後悔は無し!!!
中学生になり、学校の水泳部と、スイミングスクールの両方に所属した。
陸上部にも招集され、駅伝や陸上競技に積極的に参加した。
競泳はと言うと、部活とスイミングのバランスがうまく取れず、タイムも小学校の勢いはなく、
平凡なタイムしか出せなかった。
体の発達もいまいち良くなかった。ジュニアオリンピックには出場したが、全国中学には出場出来なかった。
それでも僕に興味を持ってくれた学校があり、恩師の推薦のおかげで、良い高校に推薦で入れる事になった。
スイミングスクールを辞め、高校の部活に専念するという約束で、高校に入った。
それからが大変だった。今まで以上に泳ぎ、努力した。
しかしタイムはことごとく遅い…。人生最大の大スランプ。
毎日20キロ泳ぐ時もある程ハードなトレーニング環境で、妥協せず本当に頑張っていたが、
全く3年間結果は出せなかった。
競泳なんて大嫌いだ…。何度もそう思った。
もう期待もされなくなり、3年生の時もたいした結果も出ずすんなり引退。
大学へ行ったら競泳は嫌だ。では何ができるだろうか…。
泳ぐのは本当に好きだし、自分から水泳とったら何もないし。
それならばトライアスロンだと、即入部。
入部したのは良いが自転車が高価なことを知り、悩んでいた頃、大学の体育会ライフセービングクラブの説明会が
タイムリーにあり、行ってみた。
即入部。
大会や、実際レスキューしているシーンを映像で見せてもらい、これだ!!
と確信した。人間としてたくましくなりたかった自分にはぴったりだった。
これで今までやってきた競泳は捨てるけど、水泳は活かせる!!そう思った。
そう思ったら本当に気が楽になった。
それからは何をしていてもライフセービングのことを考え、大会では思う存分力を出し、海で楽しみ、色々と吸収し、
高校時代とは比べ物にならないくらいに、自分はたくましくなった。
もやしっ子のような高校時代とは比べ物にならないほど、見た目もたくましくなった。
大会でも好成績を出すことが出来、何となく今までおかしかったパズルが綺麗にハマっていくようだった。
大学生の時、ふと思った。
何故、高校の時と頑張りは変わらないのに、今はしっかり結果が付いてくるのだろう。
高校の時は何故駄目だったのだろうか…。真剣に考えた。
答えは簡単だった。
誰でもトレーニングは必要だ。しかし、そのトレーニングの質がいかに大切か。
高校時代は確かに頑張っていた。しかしそれは、練習を頑張っているだけで、楽しいわけでもなく、燃えることもない。
ただ頑張っているだけ。
ライフセービングは強くなりたい気持ちがあり、そしてそのために楽しんで興奮しながら常にトレーニングしていた。
そっか。練習って苦しいけど楽しいものなんだ。飽きないものなんだ。
今になって考えてみると、高校時代の伸び悩んだ時期も、ライフセービング始めたばかりの時の異常な吸収力も、
すべて今の自分にはプラスになっている。
高校生の時、あれだけ悩み、苦しんだことは糧になっているし根性が付いた。
大学時代にトレーニングのバリエーションがものすごく増えた。
何でも同じことをやっても、考え方、取り組み方によって、違う方向に行ってしまうんだね。
僕にとって水泳は、もはやただのスポーツではなくなってしまった。
大げさかもしれないけど、いろいろ教えてもらい、育ててもらった。
これからも、ライフセーニングのため、リラックス、フィットネス、目的はたくさんあるし、泳ぎ続けていこう!!!
皆さんもどうですか??気持ちいいですよ〜〜。
楽しく、気持ちよ〜く、ワイルドに泳いでいこう!








